1-1 ロッククリーク(牡2、C.ルメール・栗田徹)
2-2 シルトホルン(牡2、大野拓弥・新開幸一)
3-3 ガストリック(牡2、三浦皇成・上原博之)
4-4 ジョウショーホープ(牡2、D.レーン・新谷功一)
5-5 フェイト(牡2、福永祐一・矢作芳人)
6-6 ダノンザタイガー(牡2、川田将雅・国枝栄)
6-7 ドゥラエレーデ(牡2、R.ムーア・池添学)
7-8 ハーツコンチェルト(牡2、松山弘平・武井亮)
7-9 テンカノギジン(牡2、戸崎圭太・手塚貴久)
8-10 シルバースペード(牡2、吉田豊・小野次郎)
8-11 タイセイクラージュ(牡2、横山武史・矢作芳人)
フェイト相当走る馬だと思うんですが、リアルスティール産駒ってよくなるのもっと先なんじゃないかって気がするんですよね。
だったら札幌1800で1分50秒切ったらG1通用級ということが多いのでドゥラエレーデ本命。
新馬は出遅れたのが原因で、前にすんなりならしぶといと思うんですよね。
◎ドゥラエレーデ ○ハーツコンチェルト
▲フェイト ☆タイセイクラージュ
△ダノンザタイガー、シルトホルン、ガストリック
ワイド◎から流し
