6/24 函館11R 青函S ゾンニッヒ
6着馬までオープン入りしたハイレベルの秋色Sの5着馬。
ダービー卿チャレンジトロフィーも京王杯スプリングカップも絶好の手応えの割に伸びずに惜敗していた。
それで思い切って1200に短縮したら突き抜けた。
ウィキウィキの孫だが、この血統年取ると適距離が短くなる馬が多いので、この馬も1200寄りになりつつあるのかもしれない。
このパフォーマンスが再現できれば函館・札幌の1200重賞でも通用するだろう。
6/24 東京11R 江ノ島S ドゥラドーレス
菊花賞4着以来だったが、こりゃダメだと言うところから馬群をさばいて勝ちきった。
菊花賞4着といっても上位3頭には離された上に、距離長い感じで止まっていた。
タイムは平凡も身体が仕上がってない状態で快勝しているので、調子を上げて中距離戦線でどこまでやれるか。