競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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第65回大阪杯予想

1-1 モズベッロ(牡5、池添謙一・森田直行)
2-2 サリオス(牡4、松山弘平堀宣行)
3-3 アーデントリー(牡5、和田竜二川村禎彦)
4-4 ブラヴァス(牡5、三浦皇成友道康夫)
4-5 ペルシアンナイト(牡7、大野拓弥池江泰寿)
5-6 ワグネリアン(牡6、吉田隼人友道康夫)
5-7 コントレイル(牡4、福永祐一矢作芳人)
6-8 レイパパレ(牝4、川田将雅高野友和)
6-9 クレッシェンドラヴ(牡7、内田博幸・林徹)
7-10 カデナ(牡7、鮫島克駿中竹和也)
7-11 ハッピーグリン(牡6、団野大成・森秀行)
8-12 グランアレグリア(牝5、C.ルメール藤沢和雄)
8-13 アドマイヤビルゴ(牡4、岩田望来・友道康夫)

先週はG1前にわくわくするような感じがあったのですけど、今週はないんですよね。
豪華メンバーという人もいますが、基本的に上位人気3頭とそれ以外で結構差があると思うんですけど。
まぁ、年始に勝ち馬予想で色々あってフローラSに回った来週の桜花賞はテンション下がってますし。
皐月賞は面白そうでわくわくするんですけどね。
さて、ぱんぱんの良馬場なら一騎打ち馬連1点を真剣に考えようかと思ったのですが、雨降るならそれは勝手が違う可能性ありと見てちょっと捻る馬券も買います。
雨降ると今日までのあからさまな内伸び前有利とは変わる可能性がありますし。
今日の10Rなんか断トツ人気の逃げ馬が初の1400だから逃げずに内から普通に差しきって逃げ馬残るで余り参考になりませんでした。

で、本命なんですがわたしは年始から決めてたグランアレグリアです。
藤沢厩舎で馬場悪くなるのに買うんかいと思う人もいるかもしれませんが、この馬重馬場2回とも1,2着ですからね。
スピードの絶対値は相当なもので、ぶっちゃけ藤沢厩舎で馬場が悪かろうが強かったタイキシャトル級だと思うんですよ。
タイキシャトルは長い距離使ってたらというのがあってこの馬も2000使うんじゃないですかね。
枠順外はどうだろうと思わなくもないんですが、馬場が悪いなら変に馬群に揉まれるよりは外枠ですんなり先行でも悪くないかと。
並びを見ると内枠だけどゲート出るか怪しい馬がかなりいるので、スピードの違いで好位置あっさり採る可能性もあると思うんですよ。
おまけにレイパパレあのひっかかりっぷり見ると抑える可能性すらありそうですし。
あとはこのレースマイルの戦績があり、1800以上でパフォーマンスよかった馬が来る傾向で、この馬はマイルの戦績だけは段違いですしこなす可能性高いと思うんですよね。

対抗はコントレイルで仕方ないと思います。
あまりいうこともないのですが、ここは馬場悪くてもこなせるでしょう。嫌うなら雨降ったときの宝塚記念と馬場問わず有馬記念に出てきた場合でしょう。
サリオスをどう扱うかなんですが、内枠引いた上に松山ですから推してでも位置取って内から抜ける可能性あるので普通に馬券圏内あると思いますし、
上位2頭に勝つ可能性があるとすればこの条件なんじゃないかという気がしてます。

で、3番手で穴として狙いたいのはカデナです。
去年の4着はおっと思わせてこれは本格化か?と思ったらその後は微妙な戦績になっております。
小倉大賞典は去年と違ってノーチャンスでしたし、中山金杯も展開馬場がノーチャンスでした。
上で述べた話につながるのですが、マイル重賞実績馬がよく来るレースなんですけど、今年それに該当するのサリオスとグランアレグリアだけ。
おまけに重賞実績も2000より長い距離の馬且つベスト2200とかじゃないか?という馬が多い中でこの馬1800重賞勝ち且つローカル実績あるのは面白いんじゃなかろうかと。

もう1頭穴として上げたいのはクレッシェンドラヴ。
この馬は馬場悪化ならばというのとローカルの小回りで実績ありますから面白いかと。
おまけに人気馬は位置とりそうですが、前にも行けますし捲って進出して1.59秒台後半以上時計がかかる我慢比べならば・・という感じですね。
予想は思ったよりも馬場が軽い場合も考慮して印打ちました。

◎グランアレグリア ○コントレイル
カデナ ☆サリオス
△クレッシェンドラヴ、ペルシアンナイト、ワグネリアン
3連複◎○2頭軸流し、ワイド▲から◎○☆とから◎○▲☆

高松宮記念、マーチS、ダービー卿チャレンジトロフィー回顧

高松宮記念

ダノンスマッシュが香港に続いてG1連勝。
戦績見ると京王杯あたりから本格化したってことなんでしょう。
馬場的にこけた去年を思い出させるものでしたが、馬群を割ってよく伸びてきていたと思います。
結果的に去年は仇となった外枠は今回いい方に向いたといえるでしょう。
2,3着馬とは展開次第で着順変わる可能性は結構あるかと思いますが、本格化したいまなら香港G1連勝で文字通りロードカナロアの後継筆頭的な立ち位置までいけるかもしれません。
2着レシステンシアは結果的にダノンスマッシュを押し込めていればという感じがしましたが、抑えて伸びてきた競馬は収穫もあったと思います。
1200だと追走は結構後ろになりましたし、今日の競馬見るとマイルでも大丈夫でしょう。
東京マイルだと切れ負けの可能性もありそうですが。
3着のインディチャンプは去年の馬場ならこの馬が勝ってたでしょうし、良馬場でも同様かと。
やはり調教で一変していましたし、1400の2回は内伸び負け残り馬場ですから、スプリンターズSでもダノンスマッシュを逆転できる可能性もあるでしょう。
驚いたのがトゥラヴェスーラでシルクロードSは引っかかってノーカウントだとすると、重賞レベルにも対応できるようになってきたかと。
重賞は順番が来そうですし、中京のパフォーマンスを見ると左回りもあってるのかもしれません。
モズスーパーフレアは自分の競馬をしましたが、馬場がちょっと外差しになったのはかわいそうでした。この馬も衰えてないでしょう。
サウンドキアラはやっぱり距離がたらなかったという感じですね。
ライトオンキューは鼻出血なので仕方ないですし、内枠向きになると思ったら馬場が違ってました・・
結果的にシルクロードSワケアリ大敗組が巻き返すことになりました。

マーチS

レピアーウィットが重賞初制覇。
元々時計の出る中山でパフォーマンスがいい馬ですから、この馬にとってはまる展開だったとは思います。
とはいえヒストリーメイカー抑えきってますからそこは素直に評価していいと思います。
ヒストリーメイカーは本格化しているところは見せてると思います。
地方だとコースによっては向かないところもあるかと思いますけど、
中央含めて消耗戦想定で狙えると思いますし、消耗戦になればG1とかでも馬券圏内で絡んでくるんじゃないでしょう。
モリーコウは賞金加算したかったところですが、本格化しているのは間違いないところ。
牝馬のダート路線は完全にマルシュロレーヌの天下となっていますが、今の充実ぶりなら負かすとしたらメモリーコウかと。
ただし、マルシュロレーヌがアンタレスSで勝ち負けとかしたりするレベルで強い場合は無理かもしれませんが。
ナムラカメタローは57.5キロでよく頑張ったと思いますし、不調から復調してますので交流重賞でも軸にして問題ないレベルまで戻ってきてると思います。
アメリカンシードに関してはそもそもこのレース4歳で勝ったのエスポワールシチーぐらいじゃないでしょうか?
やはりダートは条件戦連勝してきてもオープンや重賞の壁はありますので、多数は条件慣れが必須と行ったところでしょう。

ダービー卿チャレンジトロフィー

テルツェットが4連勝で重賞制覇。完全に本格化してるという感じですね。
この競馬ができればヴィクトリアマイルでも好勝負できると思います。タイムも優秀でしょう。
懸念点はスタートは出遅れるのと、減っていた馬体。
ヴィクトリアマイルまで維持できるかは鍵になるでしょう。
それにしてもこの馬唯一負けたのがミモザ賞なんですが、勝ち馬ウインマリリンで2着ウインキートス。
2着馬も日経賞で致命的な不利受けてますが、オープン入りしている上に3勝クラスでデゼル負かしてるので、相当ハイレベルだったということでしょうね。
2着カテドラルは中山嫌ったんですが完全に本格化したハーツクライという感じですね。
もちろん展開が向いたと思いますが、追走は以前酷かったときとは雲泥の差です。田辺とも手があってるような印象です。
この競馬ができれば1800とかでも走れそうな気がします。
ボンセルヴィーソは中山マイル安定の競馬。狙い所がわかりやすい馬ですね。
驚いたのは4着のマイスタイルで逃げてここまで粘れるのみたらまだ1400~1600の重賞では狙い続ける価値があるでしょう。人気になりませんし。
アトミックフォースはマイルで悪くない競馬できてますので、1800ローカル重賞ならチャンスが回ってくる可能性は結構ありそうです。
ソーグリッタリングは結果的に前早かったなぁと。左回りの方がいまはいいのかもしれません。
スマイルカナは馬体減らして出来も良くなかったと思いますし、55キロも馬的にきついかと。
まぁ、ここで思い切ってもう少し前に行けずに大敗するのが柴田大知クオリティであり、マイネル軍団低迷の一因とも言えます。

第53回ダービー卿チャレンジトロフィー予想

1-1 スマイルカナ(牝4、柴田 大知・高橋祥泰)
1-2 ボンセルヴィーソ(牡7、木幡 巧也・池添学)
2-3 ソーグリッタリング(牡7、川田 将雅・池江泰寿)
2-4 ルフトシュトローム(牡4、C.ルメール堀宣行)
3-5 ブラックムーン(牡9、吉田 豊・辻野泰之)
3-6 レイエンダ(牡6、丸山 元気・藤沢和雄)
4-7 ベステンダンク(牡9、北村 宏司・安達昭夫)
4-8 ショウナンライズ(牡8、大野 拓弥・上原博之)
5-9 テルツェット(牝4、M.デムーロ和田正一郎)
5-10 マイスタイル(牡7、横山 和生・昆貢)
6-11 カテドラル(牡5、田辺 裕信・池添学)
6-12 メイショウチタン(牡4、津村 明秀・本田優)
7-13 トーラスジェミニ(牡5、原 優介・小桧山悟)
7-14 アトミックフォース(牡5、武藤 雅・武藤善則)
8-15 エメラルファイト(牡5、丹内 祐次・相沢郁)
8-16 ウインカーネリアン(牡4、三浦 皇成・鹿戸雄一)

枠順次第で本命にしようか迷ってたのですが、内枠引いたのでソーグリッタリング狙います。
とにかく外枠だと成績が悪い馬なので内枠引けたうえにあまり成績がよくない1枠回避できたのは大きい。
Bコース代わりで内有利の可能性が高く、1枠2頭の後ろに収まっていければ3着以内の確率は結構あるんじゃないでしょうか?
エプソムカップくらい走れれば勝ち負けできると思うのですが。

◎ソーグリッタリング 〇ボンセルヴィーソ
▲ウインカーネリアン ☆メイショウチタン
ワイドBOX

次走注目馬(2021年3月第4週)

3/27 阪神7R 芝1400m1勝クラス ショウリュウレーヴ

ショウリュウイクゾの弟で父ミッキーアイルが連勝で1勝クラス突破。
タイムも1分20秒台で悪くはないでしょう。毎日杯の時計見たら高速馬場なのは間違いないでしょうけど。
ポジションが取れない馬ではありますが、次走アーリントンカップでも楽しみあるかと。

3/27 中山10R 中山10R 伏竜S ゴッドセレクション

翌日のマーチSがやや湿ってたことを考えると時計もかなり優秀。
メンバーも揃っていたと思うので、その中で外枠から勝ったのは評価していい。
ただし、東京で同じパフォーマンスができるかは未知数なところもあり。

3/28 中山9R ミモザ賞 スルーセブンシーズ

スタートでくれながらも快勝。ルメールが泳いでたというコメント出すレベルで評価しているのは間違いない。
デビューから中山3戦続けて出遅れながらも崩れてないので、東京でもやれるポテンシャルを持っている可能性あり。
ただし、馬体重を今回減らしたのは気がかりなところ。

3/28 中京9R 大寒桜賞 マカオンドール

地味に出世レースになっているところを京都2歳3着のマカオンドールが楽勝。
外が伸びる馬場とはいえこの馬まくって内よりにいってますし、ここは力が違った印象。
前走は前残りを取りこぼしたが、スプリングS2着のアサマノイタズラには0.2差先着しててやはり力はある。
それ以外も岩田が3回続けて変な騎乗してたりするので、ダービートライアルでも勝ち負けできる。

3/28 阪神10R 御堂筋S ディアマンミノル

とにかくスタートが安定しない馬だが、最後内から抜けてきた脚を見るとやっぱり長距離は合ってる。
菊花賞はさすがに強行軍が堪えた感じなので、オープン、重賞の長いところでもそれなりにやれる余地はあるのではないかという印象。

WIN5(3/28)

中山10R 春興S インテンスライト、ルナシオン
中京10R 鈴鹿S フラテッリ、エイシンアメンラー
阪神11R 六甲S ラセット
中山11R マーチS メモリーコウ
中京11R 高松宮記念 ライトオンキュー

中山10Rインテンスライト前に行ければ今の馬場合うんじゃないかと。
あと阪神メインはマイルなのでラセット狙いたいんですが、展開待ちなんですよねぇ。

第51回高松宮記念予想

1-1 アウィルアウェイ(牝5、吉田隼人高野友和)
1-2 レッドアンシェル(牡7、池添謙一庄野靖志)
2-3 ライトオンキュー(牡6、横山典弘昆貢)
2-4 モズスーパーフレア(牝6、松若風馬音無秀孝)
3-5 ダイメイフジ(牡7、菱田裕二・森田直行)
3-6 ダノンファンタジー(牝5、藤岡佑介中内田充正)
4-7 アストラエンブレム(セ8、杉原誠人小島茂之)
4-8 エイティーンガール(牝5、酒井学飯田祐史)
5-9 インディチャンプ(牡6、福永祐一音無秀孝)
5-10 ラウダシオン(牡4、M.デムーロ・斉藤崇史)
6-11 カツジ(牡6、中井裕二池添兼雄)
6-12 セイウンコウセイ(牡8、幸英明上原博之)
7-13 トゥラヴェスーラ(牡6、鮫島克駿・高橋康之)
7-14 ダノンスマッシュ(牡6、川田将雅安田隆行)
7-15 マルターズディオサ(牝4、田辺裕信手塚貴久)
8-16 レシステンシア(牝4、浜中俊・松下武士)
8-17 サウンドキアラ(牝6、松山弘平安達昭夫)
8-18 ミッキーブリランテ(牡5、和田竜二矢作芳人)

かなり難しいレースで追いかけてる馬も複数でてるので迷うところではあるのですが、馬場悪化の方で予想を組み立てることにしました。
まず1400からの短縮組が多数出走なんですけど、阪神カップ阪急杯も内を通らないと話にならない馬場だったと思うんですよ。
おまけにタイムアタック的なレースなので時計をそのまま信用していいのかという点と1200のレースでぶっ飛ばすモズスーパーフレアのペースを体感していないというのはいい方に転ぶか悪い方に転ぶかわからないと思います。
ということでそれを元に考える訳なんですけど、個人的にこのレースと相性がいいのはシルクロードS組を評価して、評価したとおりに来ているというのが大きいです。

で、今年のシルクロードS組でシヴァージがいなくなった以上ライトオンキューは57.5キロで負けて強し且つ前にもいけるのがわかったという意味で収穫は多かったかと。
スプリンターズSで負けてるとはいえ、あのときは間隔詰まってましたし、そもそも後ろにいた馬が突っ込んでこれる切れ味勝負のレースになったのが大きいかと。
今回はラウダシオンと同斤になりますし、馬場悪化確実なので洋芝でダノンスマッシュやタワーオブロンドンと僅差の競馬していたこの馬に流れは向くでしょう。
加えて外枠から突っ込んで来る馬場になるかというと、年明け開催の中京を見てきて荒れてても内と通った馬が来るかと。
イメージ的にフェブラリーSのワンダーリーデルと同じ競馬すれば崩れないと思うんですけどね。
昆厩舎的に勝負をかけてきてるでしょうし。

対抗はモズスーパーフレア。この馬の場合北九州記念シルクロードSで毎年こけてるわけですが、ここ3走で能力落ちてるという評価はおかしいかと。
スプリンターズSJBCスプリントは先行して絡まれまくったのが大きく、前走はスローで逃げるは内開けて逃げるは馬のことわかってないだろという競馬。
出来に関しても前回は微妙だったようですから、ここで内ラチすんなり取れそうな状況では去年の再現あると思います。
3番手は1400組の中で買いたいのはインディチャンプ。
1200追走できないという話ですが、阪急杯で追走面明らかに改善していました。
で、この馬去年の中山記念もそうですが基本休み明けは伸びそうで伸びない。
出来も調教で微妙だったのですが今回はちゃんとしてきてますし、上記で述べましたが阪急杯阪神カップも内通らないと話にならない馬場と展開。
阪急杯阪神カップ両方で外回して強い競馬してるのがこの馬ですから地力の違いで来る可能性は結構あると思うんですよね。

相手は手広く買いますけど紐穴で強調したいのは3頭。
まずレッドアンシェル。これは展開的にイン差しで中京の1200重賞勝ってます。
馬場荒れたときの実績もかなりある馬ですから面白いと思いますね。
2頭目はアウィルアウェイ。実は去年の本命馬。
この馬も去年の馬場荒れてたシルクロードS勝ってますし、去年の戦跡見たらマイルCS以外はそこまで負けてない。
オーシャンSもこれまた内枠先行しないと話にならないレースだったわけで、今回は違ってくる可能性があると思います。
3頭目はトゥラヴェスーラ。しつこく追いかけてますが、前走外枠且つかかりまくりで酷い競馬だったんですよね。
ある程度追走できる馬ですし、基本前走以外僅差で走れてるので文字通り大穴で狙いたいです。

◎ライトオンキュー ○モズスーパーフレア
▲インディチャンプ ☆ラウダシオン
△ダノンスマッシュ、レシステンシア、レッドアンシェル、
サウンドキアラ、ダノンファンタジー、マルターズディオサ、
トゥラヴェスーラ、アウィルアウェイ、ミッキーブリランテ
馬連ワイド◎○▲BOX、ワイド◎から☆△流し、3連複フォーメーション◎○▲-◎○▲-○▲☆△トゥラヴェスーラまで

ドバイ4競争簡易予想

ドバイゴールデンシャヒーン

ここは一番買いたくて、ジャスティンスタートさえ決めれば間違いなく巻き返せるかと。
相手は日本馬よりアメリカ馬を。

ジャスティン ○グッドエフォート
▲ゼンデン ☆プレミアスター
△ヤウポン、スイッツァランド、ワイルドマンジャック、
キャンヴァスト、レッドルゼル
ワイド◎から流し

ドバイターフ

ここはヴァンドギャルドチャンスあると思うんですよね。
色々と選択肢考えた上で藤原英がチョイスしてきたのですから、現地のオッズで買いたいところです。

ドバイシーマクラシック

ここはクロノジェネシス楽勝まであるかと。
相手はラヴズオンリーユーを嫌って外国馬狙ってみたいです。

◎クロノジェネシス ○ミシュリフ
モーグル ☆ウォルトンストリート △チャンネルメイカ
馬連◎から流し

ドバイワールドカップ

アメリカ馬よくわからないですが、ヘスースチームが面白いかなと思います。