競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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桜花賞展望その2

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今日は親が妹の入学式についていって、一人且つ金をもらったので、
晩飯COCO壱番。いや〜ガーリックとほうれん草のトッピングがたまりまへんなぁ。
で、帰ってきて、いきなり黄金伝説は録画中だったので、チャンネル変えると・・

ピッチャーミセリが!!!!!

さすが炎上神といわれるだけあって見事に炎上。これは河原を越えたかもしれない。

ちなみに2chの野球板の天空の城ミセリはマジお勧め。笑えるネタ多数。


今日は色々とDVDとかを見た。
まずガキの使いの浜田VS松本チームの1人対4人ボーリング。
そして水泳対決の松本1人だけが負けた罰ゲーム。
ヘイポーさん脅かす側なのに、怖がっていた(笑)
とうか夜道で、今夜がやまだの人には遭遇したくないよ。


続いてケロロ軍曹土曜の午前中の最終回。
なんだかんだで、金曜へ移転。
中田譲治渋いよ絶対若本御大と双璧だよ。


で、最後は舞-Hime15話。何やら最終回は賛否両論らしいが、まだ見てない俺は勝ち組なのだろうか?
舞衣が強すぎるというか、しゃれになってない。しかし、次回予告見る限り生きてるぞ。
それにしても、雪之のダイアナとシスターのチャイルド弱そうだな。
アリッサの歌ってた歌はかなりいい曲だと思った。

[競馬]桜花賞枠順

桜花賞プリモディーネメモリアル〜(GI)

       4月10日(日) 阪神  11R
 サラ系3歳/牝○指/オープン/定量/1600/芝(右回り)

枠 馬番    馬名     性齢 重量    騎手    調教師
[1] 1  アドマイヤメガミ  牝3  55.0   池添謙一   松田博資
[1] 2  ペニーホイッスル  牝3  55.0   柴田善臣   松山康久
[2] 3  エリモファイナル  牝3  55.0   岩田康誠   大久保正陽
[2] 4  マイネコンテッサ  牝3  55.0   松岡正海   畠山吉宏
[3] 5  ジョウノビクトリア 牝3  55.0   横山典弘   森秀行
[3] 6  ダンツクインビー  牝3  55.0   小牧太   石坂正
[4] 7  シーザリオ     牝3  55.0   吉田稔   角居勝彦
[4] 8  エイシンテンダー  牝3  55.0   武幸四郎   武邦彦
[5] 9  デアリングハート  牝3  55.0   デムーロ   藤原英昭
[5] 10  テイエムチュラサン 牝3  55.0   田嶋翔   小島貞博
[6] 11  ライラプス     牝3  55.0   藤田伸二   松田国英
[6] 12  カシマフラワー   牝3  55.0   松永幹夫   高市圭二
[7] 13  フェリシア     牝3  55.0   幸英明   上原博之
[7] 14  アンブロワーズ   牝3  55.0   四位洋文   小島太
[7] 15  エアメサイア    牝3  55.0   武豊   伊藤雄二
[8] 16  モンローブロンド  牝3  55.0   佐藤哲三   安田隆行
[8] 17  ラインクラフト   牝3  55.0   福永祐一   瀬戸口勉
[8] 18  ショウナンパントル 牝3  55.0   吉田豊   大久保洋吉


桜花賞といえば97年のキョウエイマーチ逃げ切りから見てるんだが(これを勝ってりゃメジロドーベル牝馬G1完全制覇且つ無敗だったのだ)
一番印象に残ったレースはプリモディーネが勝ったレースなんだが、
実況で何が一番印象に残っているかというと、
ロンドン逃げるロンドン逃げる夢の架け橋ロンドンブリッジィィィッッ
だ。2着の馬なのにかなり強烈なインパクトがあったのだ。
この時勝ったファレノプシスの位置取りは本当に完璧だった。
だから、ラインクラフトにはああいう競馬をすれば連は確実だ。
まぁアンブロワーズでもかまわんのだが。
ところで、今回気になる情報をとあるサイトで見かけた。
そんなサイト胡散臭いと思われるかもしれないが、ヴァーミリアンの体調いまいち、キーンランドスワンの動きがいい、ダイワエルシエーロがフケっぽいと、
3週連続で当ててるのだ。で、今回はエイシンテンダーチューリップ賞の時より出来がよくないらしい。武パパがどうも弱気らしいのだ。
ところが、エイシンテンダー絶好枠に入ってるんだよなぁ。
シーザリオはいい枠なんだろう。変に包まれても抜け出す力はあるかが焦点だが、この馬を切るのは無謀と思う。ここ勝てば本当に牝馬3冠を達成するかも。
馬群の中に入っても吉田稔なら大丈夫だろう。
さて、狙いたい馬が7枠8枠に集まってしまった感があるが、
7枠より外が来なかったのはここ10年でチアズグレイスが勝った年だけ。
特に力が抜けてる馬は問答無用で来ている印象だ。
ラインクラフトは控えなければ3着には来るような気がする。
まぁ、データ的には危ない1番人気馬だから、絡まないことも想定した馬券も買うが。
で、狙い目のアンブロワーズは14番。できれば2年連続2着の13番がよかったが、
ここからある程度前につければそれでOK。先行馬が内側に揃ったので、その後ろにつけれればよいのでは?
見た感じ、去年のJFで抜けた感じがなくギリギリ勝ったように見えるショウナンパントルと前回のようには簡単に前が開かないであろうベニーホイッスルはかなり軽視でよいと見た。それに、今年は仮柵をはずす時季が早く、内がジワジワ荒れてきて、
ある程度差しが決まるという話もある。
ちなみに1枠はオグリローマン以来3着以内に来た馬がいない。
そうなると思い切って後ろに下げそうな、岩田の乗るエリモファイナル(チュリップ賞で不利を受けながら2着とは僅差)とアドマイヤメガミが穴候補か?
重馬場ならライラプスジョウノビクトリアが怖い。
ともあれ、今日のような天候だと、本番も桜満開になるのではないだろうか。