京成杯
1 1 レッドスパークル 牡3 56.0 藤田伸二 藤岡健一 5.0 2
2 2 ローグランド 牡3 56.0 吉田豊 河野通文 28.8 10
3 3 フーガフューグ 牝3 54.0 的場勇人 阿部新生 13.9 6
4 4 アドマイヤテンクウ 牡3 56.0 安藤勝己 松田博資 5.8 3
4 5 ログ 牡3 56.0 北村浩平 須貝尚介 14.0 7
5 6 アースステップ 牡3 56.0 吉田隼人 勢司和浩 31.2 12
5 7 ブルーグラス 牡3 56.0 松岡正海 手塚貴久 9.8 5
6 8 ブルーソックス 牡3 56.0 Ａ．クラストゥス 矢野英一 30.6 11
6 9 タイムチェイサー 牡3 56.0 後藤浩輝 久保田貴士 20.3 8
7 10テンノウセイ 牡3 56.0 北村宏司 鹿戸雄一 59.4 13
7 11フラガラッハ 牡3 56.0 田中勝春 松永幹夫 8.0 4
8 12トーセンマリーン 牡3 56.0 木幡初広 宗像義忠 28.3 9
8 13エイシンフラッシュ 牡3 56.0 横山典弘 藤原英昭 3.2 1
個人的にトゥナンテ産駒のログを応援したいが。
まぁ、そこまであっさり逃げ切りは許してもらえなさそうだけど。
本命はフーガフューグとしたい。
的場jrが今年ブレークするかもしれない。
デビュー5年目であるが、ここ3年は30勝前後を残している。
ローカルではそこそこ乗れている。
今日3連勝でOP入りしたモエレビクトリーやダイワアセットなど、
所属する的場厩舎も楽しみな馬が出てきた。
父子ともに飛躍の年となりそうな予感がした。
フーガフューグの血統表見ると、
トウショウボーイ、ナリタブライアン、マンハッタンカフェと有馬記念勝っている馬がずらり。
母親はナリタブライアン×アラホウトクと結構すごい。
相手は手広く総流しで。
◎フーガフューグ 馬連◎から総流し
日経新春杯
1 1 インティライミ 牡8 57.5 佐藤哲三 佐々木晶三 15.9 6
2 2 マンハッタンスカイ 牡6 56.0 岩田康誠 浅見秀一 25.4 8
3 3 テイエムプリキュア 牝7 54.0 熊沢重文 五十嵐忠男 10.3 5
4 4 サンライズマックス 牡6 57.5 武豊 増本豊 4.7 3
5 5 ドリームフライト 牡6 50.0 酒井学 福永甲 30.1 10
5 6 キングトップガン 牡7 53.0 川田将雅 鮫島一歩 66.5 11
6 7 ベストメンバー 牡4 56.0 四位洋文 宮本博 4.5 2
6 8 トップカミング 牡4 55.0 蛯名正義 境直行 3.7 1
7 9 レッドアゲート 牝5 52.0 浜中俊 高木登 89.9 12
7 10ゴールデンメイン セ10 54.0 小牧太 新川恵 17.3 7
8 11セラフィックロンプ 牝6 52.0 宮崎北斗 武藤善則 28.7 9
8 12メイショウベルーガ 牝5 54.0 池添謙一 池添兼雄 5.0 4
今年の4歳世代は牡馬も強いと思う。
4歳牡馬の中で5本の指には入ると思っていたベストメンバーがようやく復帰する。
しかし、流石に休養明けである。
そのベストメンバーが休んでいる間にレースに
出まくって強くなって来たトップカミング本命。
この馬幸が乗ったときと蛯名が乗ったときじゃ全く別馬になる。
距離はちと長いが、平坦は合いそうだ。
穴はゴールデンメイン。また高齢馬かという展開がありえそう。
◎トップカミング ○ベストメンバー
▲メイショウベルーガ △ゴールデンメイン
×テイエムプリキュア、キングトッップガン、インティライミ
3連複◎○2頭軸流し
