4/30 東京6R 3歳1勝クラス ジュタロウ
デシエルトに負けたレースは仕方ないにしても前走の大敗はどうなのか?と思ったら大楽勝。
東京ダートは高速馬場だったとはいえ1.34.8は破格の時計。
ユニコーンSでもある程度はやれそう。
2勝ともやや重から重なので湿ったダートの方がいいのかもしれない。
4/30 東京9R 横浜S ウシュバテソーロ
芝でも準オープン勝ち上がれそうな感じでダート転向。
前走0.2差とかタイム的に優秀だったグレイトフルSで0.3差とか芝にこだわってた気持ちはわかるが、初ダートでとんでもない末脚。
最後流して34.0は破格の時計で、最終レースも上りが早かったとはいえ、こちらは流れてタイムもよくマルシュロレーヌの牡馬版になれる可能性がありそう。
あとは芝も2000から長い距離を走ってきた馬なので1800を走れるかが今後のカギになりそう。
オルフェーヴルの強い馬はショウナンナデシコもそうであるように5歳になって完成されるのかもしれません。
5/1 東京10R ブリリアントS アルドーレ
一昨年の阿蘇S勝った時は重賞勝つのは時間の問題かと思ったら、そこから勝ちきれず好走してるからオープンで斤量きついかんじでしたが、さすがに56キロだと強いなと。
極端に後方からの競馬もやらなくなってますから、重賞でもチャンスはあるんじゃないかと思います。
交流重賞出るためにもオープン特別あと1勝くらいしておきたいところ。