10/7 東京8R 3歳以上1勝クラス ダニーデン
1勝クラスで1.57.2はちょっと驚きでした。案の定3着以降5馬身千切ってますし。
夏まで人気を裏切ってる馬でしたが、休養で成長してたのでしょう。
一夏超えてリアルスティール産駒の勝ち上がりが増えてきている印象です。
にしてもイングランドアイズ、出遅れずこのタイムで走って勝てないのは運が悪いと言うしか。
10/8 東京3R 2歳未勝利 マイネルフランツ
新馬は出遅れて後ろからになった分差せませんでしたが、中山で34.1くらいの脚は使えてました。
今回は返し馬からかかりっぱなしでレースでも同様。
ただ、それでも内から抜けてきた脚はなかなかのもの。
気性面の改善が課題でしょうが、なかなか面白い馬かもしれません。
10/8 京都5R 2歳新馬 ジャンダルマンタル
改修後の京都は以前のパンパンの内有利の良馬場状況よりも時計でてない印象なんですよね。
その中で、このタイムは評価しないといけないレベルだと思うんですよね。
血統見たら芝?という気がしないでもないのですが、これは芝でもやれるし器用さももってるのでかなり走りそうです。
10/8 東京5R 2歳新馬 シャンパンマーク
シャンパンカラーの半弟が快勝。上がりは33.1はかなり優秀で、美浦の新坂路でも13秒切ったら優秀じゃないか説がある中、
この馬12秒台前半出してますからね。かなり走る馬で間違いなさそう。
また、父親が兄からキズナに変わってるのですが、京成杯で明らかに2000は長いとなった兄と異なり気性面や折合いは問題なさそう。
オーナーが今年の凱旋門賞見に行ってたらしく、取材を受けたときにこの馬で来年の凱旋門賞でると答えてるだけのことはあるかもしれません。