競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

【スポンサーリンク】

関東競馬2ヶ月たってようやく正常化へ

【スポンサーリンク】

http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-060209-0008.html

左足骨折で戦列を離れていた蛯名正義騎手(36)が、25日から始まる2回中山で復帰することが8日、明らかになった

http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200602/ke2006020607.html

ノリ、中山で復帰−。ケガで療養中の関東のトップジョッキー、横山典弘(37)=美浦・フリー=が、25日から始まる第2回中山競馬で復帰する可能性が高くなった。

本当はフェブラリーSの週に復帰してくれよ思っている関係者もいそうな予感・・
ともあれ、卒論終わったら阪神京都競馬場にでも遠征するかも。


このコラムはいいなぁと思ったので載せます。
http://blog.nikkansports.com//nikkansports/writer/archives/2006/02/post_310.html

産駒が次々にG1レースをさらっていくお化け種牡馬サンデーサイレンスの出現以降、日本の競馬はガラリと変わった。他の種牡馬とは生まれつき能力が違うサンデーサイレンス産駒を確保することが、調教師に求められる最大の技量の1つになった。日高を歩かなくても、腕の立つ調教師にはいい馬が回ってくる時代。でも1億円馬が必ず走るとは限らないのが競馬の不思議なところで、二分師のような名人芸が生きる余地は失っていない。
 昨年の最優秀2歳牝馬に輝いたテイエムプリキュアはたった250万円。二分師と一緒に馬産地を回り、相馬眼を養った竹園オーナーに見いだされた。
 シンデレラストーリーの自慢話なら、何度聞かされてもいい。