競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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重賞回顧とフェブラリー予想

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フェブラリーS

枠 馬番    馬名     性齢 重量    騎手    調教師
[1] 1  リミットレスビッド 牡7  57.0   バルジュー  加用正
[1] 2  タイキエニグマ   牡5  57.0   田中勝春   清水美波
[2] 3  ユートピア     牡6  57.0   安藤勝己   橋口弘次郎
[2] 4  ニホンピロサート  牡8  57.0   中舘英二   目野哲也
[3] 5  スターキングマン  牡7  57.0   柴山雄一   森秀行
[3] 6  サカラート     牡6  57.0   小牧太   石坂正
[4] 7  アジュディミツオー 牡5  57.0   内田博幸   川島正行
[4] 8  ヴァーミリアン   牡4  57.0   ルメール   石坂正
[5] 9  シーキングザダイヤ 牡5  57.0   ペリエ    森秀行
[5] 10  メイショウボーラー 牡5  57.0   福永祐一   白井寿昭
[6] 11  ブルーコンコルド  牡6  57.0   幸英明   服部利之
[6] 12  トウショウギア   牡6  57.0   藤田伸二   池上昌弘
[7] 13  タイムパラドックス 牡8  57.0   安藤光彰   松田博資
[7] 14  カネヒキリ     牡4  57.0   武豊   角居勝彦
[8] 15  タガノゲルニカ   牡4  57.0   池添謙一   池添兼雄
[8] 16  サンライズバッカス 牡4  57.0   柴田善臣   音無秀孝

エルコンドルパサーが好きだったのでどうしても子供がG1を勝つところをみたい。
で、一昨年たんぱ杯勝ったときはものすごくうれしかったが、
その後低迷。サカラートの弟だけに、ダートに活路を見出すことに。
ここはチャンスと思う。
前走は負けた相手が斤量軽かったし、落鉄大幅プラス体重であったが、内容はよかった。
武豊から他の騎手への乗り代わりは体外マイナスとなるが、
ルメールならばプラスとなる可能性もある。
騎手も馬も勢いで押し切って欲しいところ。
問題は杉本さんの本命であることなんだが・・
で、対抗シーキングザダイヤ。これはこの距離と安定感を考えれば仕方ない。
だから、◎ヴァーミリアン ○シーキングザダイヤのワイド&馬連一点。
これが一番堅そう。

京都記念

このメンバーにファストタテヤママイソールサウンドナリタセンチュリーがいたら正に京都記念という感じだったなぁと思った。
で、上記の内のナリタを除いた2頭と似たような馬である、長距離G2の穴馬マーブルチーフは人気落ちて案の定好走。しかし、この展開でも勝てない。
シルクフェイマスはThis is 公務員騎乗。
デルタブルースは距離が短す過ぎるんでしょう。
トウショウナイトも同様かも。
サクラセンチュリーは流石G2コレクターといったところでしょう。
とにかくG2では通用するのだから、G1に使って欲しい。
で、勝ったのが最強の1勝馬シックスセンス
あ〜あ勝っちゃったって感じでした。
これで次は四位が乗るみたいだが、乗りにくくなったと思う。

クイーンC

コイウタ強かったですね。
ルメールは今ペリエよりうまいかもしれません。勢いがあります。
アサヒライジングはよく差し返していますが、G1の厳しい流れでは厳しそうです。
関東馬のワンツーって珍しいなぁ。
奥平雅って開業して間もないですが、メジロラモーヌとかメジロライアン管理してた奥平真治師が義父でメジロとも近親の若い調教師だったはず。
おそらくノリが桜花賞で乗ると思いますが、
実は関東の騎手は20年以上桜花賞を勝っていない。
最後に勝ったのがエルプスの時(テイエムオーシャンの祖母)
が、今年はコイウタにノリ、ラッシュライフに蛯名ですからかなりチャンスがあるのではないでしょうか?