競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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ルメール骨折

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ルメール騎手が骨折 ジャパンCは騎乗不可能に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141124-00000531-sanspo-horse

24日の京都12Rでファーガソンが最後の直線で急に内側に逃避して内柵に激突。同馬は転倒して競走を中止した。ファーガソンに騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(35)=フランス=は、激しくぶつかったはずみでバランスを崩して馬場に放り出される形になり、右脛骨骨折、右第5指骨折の疑い・切創、右上腕擦過傷と診断されて、京都市内の病院に搬送された。当面の戦線離脱は避けられず、ジャパンC(30日、東京、GI、芝2400メートル)で騎乗する予定だったフェノーメノ美浦戸田博文厩舎、牡5歳)は乗り替わりとなる。

なんとフェノーメノは岩田に戻るというオチに。
まぁ、天皇賞秋の騎乗は3年前の天皇賞エイシンフラッシュ買ってた人間は、
予測できたことだと思うのですけど。
これでJRAの試験に集中できるのではないでしょうか?


さて、スポニチのJC特集号で梅崎が乗り替わりの顛末っぽいことを書いてました。
藤沢信者で今年の天皇賞秋でペルーサ本命にしちゃう人なんですけど、
イスラボニータに関しては皐月賞辺りからちゃんと書いてる印象。
で、天皇賞秋で栗田師が「早すぎる」と言って、
レース後も「オーナー(照哉)もできるだけ我慢しろといってたのに」と無茶苦茶怒ってたとか。
まぁ、調教師が怒って変えられることはないでしょうが、
これが乗り替わりの要因の一つではありそうです。
最近元気なかったのでオーナーからも怒られたのかもしれません。