1/5 中山5R 3歳1勝クラス アヴニールドブリエ
外を回してねじ伏せる強い競馬。
ダービー2着馬が血統表に4頭いるように距離は伸びてもよさそう。
多頭数の経験がないだけに、トライアルで賞金加算プラス経験を積みたいところ。
1/5 中京6R 3歳1勝クラス フリームファクシ
今年の3歳でやけに走ってるルーラーシップ産駒。
新馬負けたのがミッキーカプチーノで、グリューネグリーンには先着しているだけに、
重賞は勝てるチャンスはありそう。
ただし、気性面はちょっと注意が必要。
1/5 中山9R 招福S ウィルソンテソーロ
ダート転向後4連勝。テソーロの馬は似たようなパターンが最近多いような。
東京でも中山でもいい勝ち方をしているので、
壁はあるかもしれませんが、オープン特別ならば通用するレベルにあるかと。
1/5 中山10R ジュニアカップ クルゼイロドスル
未勝利戦を好タイムで勝ってましたが、スピードの違いで逃げ切りました。
スピードを生かす形の方が合ってるのでしょうが、東京マイルとなるとどうでしょうか。
ただ、1400までならスピードもかなりいいものを持ってる馬だと思います。
1/5 中京10R 万葉S ミクソロジー
2勝クラスの勝ちっぷりがよく、今回は位置取りが良くなってレコード勝ち。
ゴールデンジャックと同じ牝系だが、この馬は力をつけてきているのを見る限りオルフェーヴル産駒のステイヤータイプ。
長距離重賞では結構やれるレベルまで来てると思います。
1/5 中山12R 3歳以上2勝クラス ローシャムパーク
プリンシパルS3着や弥生賞3着馬相手に楽勝。
山藤賞で負かした相手が3勝クラス勝ち負けできてるの見たら納得かと。
少なくとも上のクラスも楽に突破できそうです。
1/7 中山9R 黒竹賞 ミトノオー
超ハイペースで逃げ切り勝ち。
新馬は強かったのですが、前走は距離が短く砂被って終了でした。
能力はあるけどもろさは同居している馬に見えるだけに、砂被ったり逃げれないとどうなるかは注意が必要そうです。