9/30 阪神4R 2歳新馬 ダノンマッキンリー
新馬ながら同条件の2勝クラスと0.3しか違いませんし、こちらは最後流していました。
セレクト高額馬でモーリス産駒、短距離なら相当やれるのではないかという内容でした。
姉も1200走ってますし、マイルでもどうかという気もしないこともないです。
9/30 阪神7R 3歳以上1勝クラス ウインルーティン
未勝利勝ちとその前の内容がよかったのですが、北海道シリーズでは後ろからになって前のこりを差しきれず消化不良でした。
夏負けっぽいところもあったようで、関西に戻って馬が調子を上げていたようです。
未勝利馬に辛勝ですが勝ちタイムは優秀。
もっとやれていい馬の1頭だと思います。
10/1 中山1R 2歳未勝利 オーサムストローク
今の中山の芝は時計がかかってる印象で、スプリンターズSも1分8秒台ですからね。
そんな中、未勝利戦で1分34秒台は優秀だと思います。
使ってよくなってますし、札幌よりは中山の方が向いていたのでしょう。
同じ条件なら1勝クラスでもやれそうです。
10/1 中山10R 茨城新聞杯 マイネルモーント
未勝利、1勝クラスの勝ち方はそれぞれ中山、東京で非常に優秀なものでした。
ただし、そもそも1勝クラス勝ちが夏場になったのは、年明け出張馬房で暴れて怪我したからで、
今回も他の馬を気にして落ち着かないのでレース前に担当が3時間散歩して快勝。
3着以下は千切ってるだけに3勝クラスでもやれそうですし、気性が改善すれば距離を伸ばしてもやれるでしょう。
あと2着のクレバーテーストは地力強化が明らかなので次は勝てると思います。
