競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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もしも今年、G1のみ横山典弘騎乗の馬から馬連総流しのみ買い続けていったとしたら・・
単位は一点100円と仮定、
フェブラリーS   1400
高松宮記念    騎乗馬無し
桜花賞  1700
皐月賞 1700
天皇賞春 1700
NHKマイルカップ 1700
オークス 1700
ダービー 騎乗停止中
安田記念     騎乗停止中
宝塚記念     1400 11390 28280
スプリンターズS 1500
秋華賞 1700
菊花賞 1500 1290 1320
天皇賞秋 1700 12340 47290
これで考えると、投資金額が17700 馬連回収金額25020 馬単2着付け総流しの場合76890
恐るべき回収率です。
以前にも書いたように、ノリから馬連で買っておいて損はしないとはこのことです。
でも、俺が買わんときに来てもなぁ・・


http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-051031-0001.html

天皇、皇后両陛下は30日、東京都府中市東京競馬場で開催された秋の天皇賞を観戦された。天皇陛下は、皇太子時代の1987年に観戦したことがあるが、天皇の観戦は1899年5月の明治天皇以来。106年ぶりの「天覧競馬」となった。両陛下はメモリアルスタンドの貴賓室から双眼鏡を手にレースを観戦し、出走直前には身を乗り出されるなど熱心に見入った。
ゴール前でゼンノロブロイを頭差かわし、ウイニングランをしたヘヴンリーロマンスがメモリアルスタンド前で脚を止めた。両陛下の方に向きを直すと、松永幹夫騎手(38)はヘルメットを脱ぎ、馬上で深々と一礼した。「天覧競馬」だからこその珍しい光景。それまで騒がしかったスタンドが一瞬、静まり返った。
両陛下は各国の駐日大使らとメモリアルスタンド7階にある貴賓室からレースを観戦した。馬券の購入などの制限を規定する競馬法28、29条によると両陛下の馬券購入は禁止されていない。貴賓室には専用の売り場が設けられているが、両陛下は馬券は購入しなかったという。
両陛下は、レース前に競馬場内の日本中央競馬会(JRA)競馬博物館で催されている特別展「栄光の天皇賞展」を鑑賞。武豊騎手(36)や松永、3冠馬ディープインパクト」の生産者らと面会した。武は「前に馬事公苑でお会いしましたね。ずっと元気にしておられましたか。今日は楽しみにしております」と声を掛けられて、「緊張しました。陛下から『菊花賞おめでとう』と優しくお言葉をかけていただきました」。松永は「陛下から『けがはありませんか』など優しいお言葉をいただいて光栄に思います」と笑顔を見せた。


あれ、騎手会長は?
なぜか野球板の伊東勤監督とともに苦難を乗越えていくスレで見かけられているのだが・・

*1

*1:ひろゆき=柴田一族なのに野球選手になった西武の柴田博之のこと