競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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中国代表の日本戦後

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韓国戦は何というか・・中澤はすごいね。
怪我人多いとはいえ、岡ちゃん微妙だな。
で、中国は北朝鮮と試合をしたようだが・・
http://www.recordchina.co.jp/group/g16011.html

しかし問題となったラフプレーはなおも健在。レイトタックルやスパイクの裏を向けてのタックルを連発、イエローカード8枚、レッドカード2枚を受ける最悪の試合となった。有利な得点状況でも理性を失い、集中力を欠く悪癖は変わらず、試合終盤にはイエローカードを出した審判を怒鳴りつける選手まで現れ、マナー不足と意識の低さは明らかだった。

これは監督にも責任あるでしょう。
何考えてんだろ?指導すらしてないのだろうか。
中国には↓のような傾向があるとはいえ。
http://blog.reysol.co.jp/news/2008/02/post_96.html

比嘉 厚平選手(MF、17歳)が、カタールU-19国際親善トーナメントの1月28日の中国戦で負傷し、検査の結果、左膝前十字靱帯損傷、左膝半月板損傷、右膝半月板損傷と診断されました。

もう中国と試合するのは勘弁して欲しいです。
監督変わってもよくなりそうにないし。
そして、相変わらず日本には中国マンセーな人がいるようで。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/toku/syunju/CK2008022202089591.html

中国・重慶で行われているサッカー東アジア選手権。日本男子が落ち着いたプレーで
地元・中国を下したのは素晴らしかった。 中国寄りのレフェリングに批判もあろうが、ハンドボールの「中東の笛」とは本質的に違って見えた。これがアウエー。勝敗もさることながら、最後は主審に同情したい気持ち
にもなった。 (松岡等)


エドゥアルドの骨折の写真を2chで見たら、中国のやってるプレーは危険極まりないと思う。
中国のラフプレーには然るべき対応したほうがいいと思う。
プレミアは中国で人気あるから、真似してるのかな?チェフの頭蓋骨骨折もあったし。
しかし、イングランド人がクロアチアのエースを怪我させるっていうのがね。しかも倒した後笑ってたし。
W杯予選でも同じ組だし、ユーロ敗退に追い込んだ試合でこの人アシスト記録してるだけに両国の遺恨になりそう。
この人ファン・ペルシー怪我している間にレギュラーになったが、
復帰しても怪我する前の動きに戻らなきゃ厳しくなるだろうなぁ。
まだ24だけど、同じチームには更に若いウォルコットがいて、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%A9
このレンタル中のベラ(リーガのオサスナで点取ってる)とかいうメキシコ人も来年戻ってくるだろうし。



これはかつてのゲットゴール福田がゴール決めた後、喜びすぎてすぐに点決められたやつに近いな。