http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080524-363788.html
Ｊ２福岡のリトバルスキー監督は自らの発言が発端の去就騒動を、ひとまず乗り切った。昇格を目指す元Ｊ１クラブが、史上最悪の１４位と低迷すれば、監督の責任問題に発展するのは当然。しかし監督は、クラブに対して主導権を握っていた。
昨季終盤に自身と対立していた強化責任者が更迭された後、横浜ＦＣ時代の同僚、田部ＧＭを推薦。都筑社長は１１月末、１６選手を大量放出したときに「監督の構想を尊重した。監督は（昇格に）強い決意を持っているし、私もその覚悟だ」と自らの進退も監督に重ねる発言をした。最終決定権のある社長と、ＧＭと、監督との間にあるべき権力の均衡は、この時点で崩れた。監督以外のＳ級指導者３人すべてが退団し、監督をいつでも解任できる「抑止力」もなくなった。
これは一体どういうこと？
低迷しているチームで、ここまで監督が権限握っているっていうのは明らかに異常なんだが。
解任すら出来ないんでしょうか？
コートジボワール戦見てたけど、
角澤１９歳香川とアーセナルのエブエってｗ
ヴィクトリアマイルの実況聞いてたら最近のフジも酷いからなぁ・・
