競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200606/ke2006062907.html

英GIキングジョージVI&クイーンエリザベスDS(7月29日、アスコット競馬場
芝2400メートル)に挑戦するハーツクライ(栗・橋口、牡5)が、坂路で4ハロン
52秒3−38秒3−12秒2と迫力たっぷりの動きを見せた。
「現時点での状態はドバイに行く前と同じ」と橋口調教師は目を細めていた。
なおディープインパクトが出走する仏GI凱旋門賞(10月1日、ロンシャン競馬場
芝2400メートル)への参戦については、現状ではやや消極的。
凱旋門賞まで日程を延ばすと遠征期間が60日を過ぎ、帰国時の着地検査の
期間が3カ月となり年内の国内での出走が不可能になることと、「ディープと再戦
するならジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)や有馬記念(12
月24日、中山、GI、芝2500メートル)」というGallop誌上でのオーナーサイドの
吉田照哉氏の発言に同調している旨を橋口師が説明した。

せっかく凱旋門賞を日本馬が勝つチャンスなのに、2頭出さないのはおかしい。
ディープインパクトは海外初めてなので、タップダンスシチーみたいなことも有り得る。
だからこそ、海外慣れしているハーツクライ凱旋門賞に出て欲しいのだが・・
やっぱり社台グループの意向なのだろうか?

帝王賞

アジュディミツオー大井では無敵なところを示しました。
府中とかでも頑張って欲しいんだけどねぇ・・何がだめなのやら。
カネヒキリは遠征帰りなのもあるのかな?