競馬好きな社会人の日記

競馬好きな社会人の日常をつづった日記です。

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ブラジルがガーナを見事に叩き潰したわけですが、
以前と比べ、フィジカルが強くなった上に、必要以上に攻めてこないので相等強い。
ロナウジーニョがいいところないのが唯一の不安点か?
そこをフランスが突けるか?


スペインの無敵艦隊はやはり負ける運命にあると言うことでしょう。
フランスは流石の試合巧者っぷりを見せました。
フランスは若手はリベリくらいしかいないので2年後のユーロでさえ心配だけど、やっとジダンとアンリがかみ合い始めている。
ボランチマケレレとビエイラが調子がいいみたいなので、ひょっとするかもしれない。
次のフランス対ブラジルは4時からでも見ます。時計の針は戻るのか進むのか。


セルジオさんが週刊誌上でファンタジーのない選手をファンタジスタとか言って持ち上げていると切れていた。
もろ中村俊輔のことでしょう。
僕はファンタジスタっていうのは華麗なプレー+劇的な決勝ゴールを決める選手だと思う。
例えば、ロベルト・バッジョとかベルカンプジダンも間違いないでしょう。
このフレーズは響きがいいから、最近汎用されすぎなんじゃないか?と思う。


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/06/29/08.html

ユベントスのマネジャーを務める元イタリア代表DFジャンルカ・ペソット氏(35)がビルから転落した事故から一夜明けた28日、イタリア代表のDFアレッサンドロ・ネスタ(30=ACミラン)が会見し、ショックを隠しきれない様子で胸中を語った。主力選手数人は前日に急きょ帰国して病院を訪問し、合宿地にとんぼ返りしたもののショックは隠しきれない様子だった。約100人の報道陣が詰めかけたイタリアの合宿地のデュイスブルク。右太腿痛でウクライナ戦(30日)の欠場が濃厚となったネスタが、ただ1人会見に応じ「皆が彼と一緒にプレーしていて、悲しんでいる。大事なのは問題を乗り越えて進んでいくこと」と語った。イタリアに帰国して見舞ったデルピエロユベントスの選手は前夜のうちに合宿地に戻っていたものの、会見場には姿を見せず沈黙を通した。
 ペソット氏は15メートルの高さから転落し、脛(けい)骨や腓(ひ)骨などを骨折。「とても危険な状態」(病院関係者)だという。22日には1次リーグのイタリア―チェコ戦を観戦し選手を励ましていただけに、トッティはブログに「数日前まで一緒にいたのに。彼に会いたい」と記した。イタリア代表として22試合に出場した同氏は今季限りで引退。役員が審判員の配置に介入した疑いで当局が捜査中のユベントスのチームマネジャーに就任したばかりだった。うつ病を患っていたとの情報もあり、事故と捜査の関連は不明だが、4度目の優勝を狙うアズーリに大きなショックを与えた。

うつ病じゃなくて、やっぱりユベントスとかかわりの深い人なだけに、何か知ってはいけないことでも知ってしまったのか?
それにしても、イタリアのサッカー界は本当にきな臭い。
7月に処分が出るという話だけど、処分がどういう形になるのやら。